商品詳細|2026.06.20

「まず自分たちからオープンにする」の事例をもっと見る

売り手側が先に情報を開示して信頼を築くマイクロコピーの事例を追加で紹介します。

宮永邦彦
代表取締役 宮永邦彦
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この記事は 「まず自分たちからオープンにする」— 売り手の先行開示が信頼を築く添え言葉 の補足記事です。同じパターンの事例をさらに紹介します。

事例

コスメリンク — 「商品は本物なの?」ユーザーの疑問をそのまま見出しに

コスメリンクの並行輸入品ガイドページ。「商品は本物なの?古いコスメや偽物では?」という見出しの下に、正規輸入品であることの説明が続く
コスメリンク — ユーザーが心の中で抱く不安をそのまま見出しに掲げる

コスメリンクは海外ブランドコスメの並行輸入品を扱うECサイトです。並行輸入品ガイドページに「商品は本物なの?古いコスメや偽物では?」というユーザーの不安そのままの言葉を見出しとして掲げ、その直下で仕入れルートの正当性を丁寧に説明しています。公式サイトが自ら「偽物かもしれない」という疑念に正面から向き合う姿勢が、かえって信頼感を高めています。

💡 さらに改善するとしたら

このガイドページへのリンクを各商品詳細ページのカートボタン付近にも設置すると、ガイドページにたどり着かないまま不安を抱えて離脱するユーザーを救える。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-3

びんちょうたんコム — 自社の実在アドレスをプレースホルダーに使用

びんちょうたんコムの会員登録フォーム。メールアドレス入力欄のプレースホルダーに自社アドレス「info@prema.co.jp」が表示されている
びんちょうたんコム — 入力例に自社の実在メールアドレスを使う

びんちょうたんコムの会員登録フォームでは、メールアドレス入力欄のプレースホルダーに架空のサンプルではなく、運営元プレマ株式会社の実在アドレス「info@prema.co.jp」が使われています。入力形式のガイドを果たしながら、「私たちもこのドメインで運営しています」という実在感をさりげなく伝える、小さいけれど気の利いた工夫です。

💡 さらに改善するとしたら

「2〜3分経ってもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください」という案内を送信ボタンの近くに添えると、メールが届かない場合のサポート問い合わせを減らせる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第5章 メルマガ登録フォームのマイクロコピー — 5-7

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