商品詳細|2026.03.19

ポイント還元・クーポン表示の事例をもっと見る

ポイント還元額やクーポン情報を数字で具体的に見せるパターンの追加事例を11サイト紹介します。

この記事は ポイント還元・クーポンの「今だけ感」— 数字と期限で購入を後押しする添え言葉 の補足記事です。同じパターンの事例をさらに紹介します。

事例

MONO-MART — 価格直下に「27ポイント還元」をシンプル表示

MONO-MARTの商品詳細。価格¥2,993の直下に「27ポイント還元」と表示
MONO-MART

MONO-MARTでは商品価格「¥2,993(税込)」の直下に 「27ポイント還元」 と表示。ポイント還元率ではなく、この商品で実際に得られるポイント数を具体的に見せています。価格のすぐ下という最も目に入る位置に置くことで、お得感が自然に伝わります。

💡 さらに改善するとしたら

「27ポイント還元(実質○○円引き)」のように円換算を併記すると、ポイントの価値が金額として直感的に伝わる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-9

ムラサキスポーツ — 会員ランク付きポイント額の提示

ムラサキスポーツの商品詳細。「ムラポ ポイント(Regular会員) 140pt」と表示
ムラサキスポーツ公式オンラインストア

ムラサキスポーツでは商品名の直下に 「ムラポ ポイント(Regular会員) 140pt」 と表示。具体的な獲得ポイント数に加えて「Regular会員」という会員ランクも添えることで、上位ランクならさらにポイントが増えることを暗示しています。

💡 さらに改善するとしたら

「Gold会員なら○○pt」のように上位ランクの獲得ポイント数も併記すると、ランクアップのインセンティブがより具体的に伝わる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-9

マルイウェブチャネル — 複数特典を合算して節約額を一目で

マルイウェブチャネルの商品詳細。「各種特典利用でさらに ¥2,089 OFF」と特典内訳が表示
マルイウェブチャネル

マルイウェブチャネルでは、商品価格と「カラー・サイズを選ぶ」ボタンの間に 「各種特典利用でさらに ¥2,089 OFF」 と大きく表示。エポスカード入会特典や期間限定特典を合算した節約額を一つの数字にまとめ、「特典内訳」をタップすると詳細が展開されます。¥2,090の商品に対してほぼ同額の節約は強烈なインパクトです。

💡 さらに改善するとしたら

特典の多くがエポスカード入会を前提としている点を、割引額の表示と同じ目線の高さで明示すると、期待値のミスマッチを防げる。 「Microcopy: The Complete Guide」Chapter 15: Questions Answered and Knowledge Gaps Bridged

mu-moショップ — ポイント倍増キャンペーンの期限を明記

mu-moショップの商品詳細。「mu-moの日キャンペーン ゴールド3倍(2026年3月31日12:00まで)」と表示
mu-moショップ

mu-moショップでは商品名の直下に 「×3 mu-moの日キャンペーン ゴールド3倍(2026年3月31日12:00まで)」 と表示。「3倍」という乗数と具体的な締め切り日時を組み合わせることで、今買うことの価値と緊急性を同時に伝えています。

💡 さらに改善するとしたら

「ゴールド3倍」という倍率に加え、「この商品で○○ポイント獲得」のように実際に得られるポイント数を具体的な数字で併記すると、ユーザーは倍率から自分で計算する手間なく利得をリアルに実感できる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-11

ロッピング — 期間限定値引きの終了日と価格を具体的に

ロッピングの商品詳細。オレンジ枠で「期間限定値引き」の終了日と税込価格を明示
ロッピング

ロッピングでは価格表示エリアの直下に、オレンジ枠のキャンペーンボックスで 「2026年3月29日(日)迄」 の終了日と 「税込6,990円」 の特別価格を明示。「期間限定」という言葉だけでなく、曜日付きの具体的な日付で示すことで、ユーザーが行動計画を立てやすくなっています。

💡 さらに改善するとしたら

キャンペーンボックス内に「通常価格より2,860円お得」のように割引額を明示すると、ユーザーが自分で差額を計算する手間が省ける。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-11

ナルミヤオンライン — レビュー投稿のポイントインセンティブを空状態に添える

ナルミヤオンラインのレビュー欄。「商品レビュー投稿で10ポイントプレゼント!」と表示
ナルミヤオンライン

ナルミヤオンラインではレビューが0件の状態で 「商品レビュー投稿で10ポイントプレゼント!」 と表示。空のスペースを使って、購入済みユーザーにレビュー投稿の動機を「10ポイント」という具体的な数字で提示しています。投稿場所(「マイページの購入履歴より」)も併記し、迷わせない設計です。

💡 さらに改善するとしたら

「マイページの購入履歴より」という説明をテキストリンクに変えて、購入履歴ページへ直接遷移できるようにすると、投稿への導線がさらに短くなる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-4

mix.tokyo — 月額換算で金銭的ハードルを下げる「月々6,000円から」

mix.tokyoの商品詳細ページ。「paidy なら月々6,000円から。分割手数料無料」と表示
mix.tokyo

mix.tokyoでは、カートボタン下に 「paidy なら月々6,000円から。分割手数料無料」 と表示。¥39,600という高額商品を月々6,000円に換算して見せることで、「一括で4万円近く」という抵抗感を「月々なら手が届く」に変換しています。「分割手数料無料」で手数料の不安も同時に解消する、コンパクトな一行です。

💡 さらに改善するとしたら

「月々6,000円 × 6回払い」のように支払い回数も明示すると、ユーザーは支払い全体像を把握でき安心感が増す。 「Microcopy: The Complete Guide」Chapter 15: Questions Answered and Knowledge Gaps Bridged

ブックオフオンライン — 定価との差額を円と%の二重表示

ブックオフオンラインの商品詳細ページ。「定価より143円(20%)おトク」と表示
ブックオフ公式オンラインストア

ブックオフ公式オンラインストアでは、中古品の販売価格の横に 「定価より143円(20%)おトク」 と金額とパーセンテージの両方で節約額を表示。金額感覚が鋭い人にも率で比較したい人にも届く設計で、中古品ならではの「新品と比べてどれだけ安いか」を一目で伝えています。

💡 さらに改善するとしたら

「定価より143円おトク」に加え、「状態:良好」のようなコンディション情報を価格表示の近くに併記すると、ユーザーは「安いけど状態は大丈夫?」という品質リスクへの不安も同時に解消できる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第11章 自社サイトのマイクロコピーの作り方 — 11-2

ファンケル — 「1品からでも送料ファンケル負担」

ファンケルオンラインの商品詳細ページ。「1品からでも送料ファンケル負担」というバナーと注釈
ファンケルオンライン

ファンケルオンラインでは、カートボタン付近に 「1品からでも送料ファンケル負担」 と表示。「送料無料」ではなく「ファンケル負担」という表現で、企業がユーザーの代わりに引き受けているという姿勢が伝わります。注釈で2回目以降の条件も正直に開示する透明性も優れています。

💡 さらに改善するとしたら

「あと○○円で2回目以降も送料ファンケル負担」のように、5,000円の閾値までの不足額を動的に表示すると、追加購入への動機が自然に生まれる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-9

チャーム — セット売りの1個あたり単価を各選択肢に明記

チャームの商品詳細ページ。セット数量選択に「単品 ¥500.0 /個」「3匹売り ¥400.0 /個」「6匹売り ¥316.7 /個」と表示
チャーム

チャームでは、セット数量の各選択肢に 「/個」単価 を添えて表示。「3匹で1,200円」という総額だけでは比較しにくい割引効果を、1個あたりの単価で瞬時に比較でき、まとめ買いへの動機づけが強く働きます。ペット用品というリピート購入が多いカテゴリに適した設計です。

ハーブ健康本舗 — 定期購入バッジで「1個あたり1,203円お得」

ハーブ健康本舗の商品詳細ページ。定期購入セクションに「1個あたり1,203円お得」という黄色バッジ
ハーブ健康本舗

ハーブ健康本舗では、定期購入セクションに 「1個あたり1,203円お得」 という黄色バッジを表示。「いくらか」ではなく「いくら得をするか」を前面に出し、抽象的な「お得」を「1,203円」という手触りのある価値に変換しています。「1個あたり」という表記で複数個購入時の節約額倍増も想起させます。

💡 さらに改善するとしたら

節約額バッジの近くに「定期便はいつでも解約・お届け間隔の変更OK」のような一言を添えるとよい。 「Microcopy: The Complete Guide」Chapter 16: Alleviating Concerns and Suspicions

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