商品詳細|2026.02.23

単価と節約額の数値化 — もっと事例を見る

「1個あたり○○円」「○○円お得」のパターンで価格のお得感を数字にして伝える事例を、さらに8サイトから集めました。

宮永邦彦
代表取締役 宮永邦彦
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この記事は 「1個あたり○○円」「○○円お得」— 単価と節約額の数値化で購入を後押しする添え言葉 の補足記事です。同じパターンの事例をさらに紹介します。

事例

フェリシモ — 「月1枚」の単位で定期便の価格を明確化

フェリシモの商品詳細ページ。「月1枚 ¥2,800(+10% ¥3,080)」と表示
フェリシモ

フェリシモの定期便商品では 「月1枚 ¥2,800(+10% ¥3,080)」 と、配送単位・税抜価格・税込価格を一行にまとめています。「月1枚」という数字が先頭にあることで、定期便に不慣れなユーザーでも1回あたりの支払額がすぐわかります。

💡 さらに改善するとしたら

「月1枚」の隣に「いつでもストップOK」のような解約の容易さを示す一言を添えると、定期便特有の「やめられないのでは」という不安を同じ視線の流れで解消できる。 「Microcopy: The Complete Guide」Chapter 16: Alleviating Concerns and Suspicions

WEGO — 通常ポイントとの対比でお得感を倍増

WEGOの商品詳細ページ。通常「59ポイント還元」を取り消し線で消し、「ただ今、299ポイント還元!」を赤文字で表示
WEGO ONLINE STORE

WEGOでは通常の「59ポイント還元」を取り消し線で消し、「ただ今、299ポイント還元!」 を赤文字で重ねて表示。通常値を残すことで「5倍以上のポイントが付く」という事実がひと目で伝わり、「ただ今、」という限定感も今すぐの購入を促す狙いが見られます。

💡 さらに改善するとしたら

「ただ今、299ポイント還元!」の横にキャンペーンの終了日時(例:「3/31まで」)を添えると、緊急性がさらに具体的になる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-7

ロッピング — 期間限定割引の終了日と価格を同時に明示

ロッピングの商品詳細ページ。「2026年3月29日(日)迄」の期間限定値引きで税込6,990円と表示
ロッピング

ロッピングでは期間限定の値引き情報を、「2026年3月29日(日)迄」 という終了日と 「税込6,990円」 という具体的な価格のセットで提示。曖昧な「期間限定!」ではなく、いつまでにいくらで買えるかが明確なので、ユーザーは行動計画を立てやすくなります。

💡 さらに改善するとしたら

キャンペーンボックス内に「通常価格より2,860円お得」のように割引額を明示すると、ユーザーが自分で差額を計算する手間が省ける。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-11

アンファーストア — 定期購入のメリットを割引率+金額+送料+ポイントで並記

アンファーストアのカート画面。定期購入で「15%OFF で 645円引き」「送料無料」「ポイント還元率5%」と表示
アンファーストア

アンファーストアのカート画面では、通常購入の商品に対して定期購入への変更を提案。「15%OFF で 645円引き」 と割引率・金額の両方を示し、さらに送料無料・ポイント5%を並記しています。割合と金額のどちらでもお得さを実感できる構成です。

💡 さらに改善するとしたら

「定期購入に変更する」リンクの近くに「お届けサイクルはいつでも変更・お休み可能」のような柔軟性を示す一言を添えると、定期購入への心理的ハードルがさらに下がる。 「Microcopy: The Complete Guide」Chapter 16: Alleviating Concerns and Suspicions

パソコン工房 — 高額商品の月額換算と金利0%

パソコン工房の商品詳細ページ。価格219,800円の下に「月々4,500円」「48回まで金利0%」と表示
パソコン工房

パソコン工房では219,800円という価格の直下に 「ショッピングローン決済(48回払い)なら月々4,500円」 と月額換算を表示。さらに 「48回まで金利0%」 と明記することで、分割にしても総額が変わらない安心感を伝えています。

マウスコンピューター — 「36回まで金利手数料無料」を購入ボタン直下に

マウスコンピューターの商品詳細ページ。購入ボタンの直下に「36回まで 金利手数料が 無料」のバナー
マウスコンピューター

マウスコンピューターでは購入ボタンの直下に 「36回まで金利手数料が無料」 のバナーを配置。「36回」という具体的な回数を大きく表示することで、月々の支払額を自分で計算するきっかけを与えています。高額PCの購入をためらうタイミングで目に入る位置が効果的です。

💡 さらに改善するとしたら

「月々○○円〜」のように、この商品を36回払いした場合の具体的な月額をバナー内に表示すると、ユーザーが自分で計算する手間が省け、月々の負担感がより直感的に伝わる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-9

マルイウェブチャネル — カート内の実際の金額で特典シミュレーション

マルイウェブチャネルのカート画面。商品合計¥2,090からエポスカード入会特典を差し引き「ご入会特典ご利用後 ¥81」と表示
マルイウェブチャネル

マルイウェブチャネルのカート画面では、エポスカード入会特典を 今カートに入っている商品の金額に当てはめて計算。「商品合計 ¥2,090」から特典を引いた 「ご入会特典ご利用後 ¥81」 という結果を見せることで、「ほぼタダで買える」というインパクトを自分事として感じさせます。

💡 さらに改善するとしたら

「エポスカードに申し込んでレジへ」ボタンの近くに「年会費永年無料・最短即日発行」のようなカード申込自体の障壁を下げる一言を添えると、「カード申し込みは面倒」「年会費がかかるのでは」という懸念も同時に解消できる。 「Microcopy: The Complete Guide」Chapter 16: Alleviating Concerns and Suspicions

あみあみ — 商品タイトルに「【送料無料】《09月予約》」を直接埋め込み

あみあみの商品詳細ページ。商品タイトル末尾に「【送料無料】《09月予約》」と表示
あみあみ

あみあみでは商品タイトルの末尾に 「【送料無料】《09月予約》」 を直接組み込んでいます。商品一覧や検索結果の段階で、送料無料という金銭的メリットと入荷時期という具体的な数字が目に入る設計。詳細ページを開く前から意思決定に必要な情報が揃う、あみあみ独自の工夫です。

💡 さらに改善するとしたら

タイトル内の「《09月予約》」を「《2026年9月入荷予定》」のように年号を含めると、表示されるタイミングによって「今年の9月か来年の9月か」という曖昧さがなくなる。 「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー [第2版]」第3章 コンバージョンボタンのマイクロコピー — 3-9

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